明けましておめでとうございます。「2022年」 幕開けしました。
2022年を占うためにも、2021年の活躍した、スマホメーカーを、まとめてみたいと思います。
国内シェア 1位は、ダントツで、APPLE「iPhone」です。
2022年幕開け「2021年に活躍」したスマホメーカーをまとめます
APPLE「iPhone」は、日本シェアNo1
国内圧倒的なシェアを、握っているのが、APPLEの「iPhone」です。
世界では、Android が巻き返してきていますが、日本では、「iPhone」人気は、変わらずです。
「iPhone13」の仕様スペックについて、下記でまとめていますので、参考にしてください。
Androidで活躍したのは、OPPO、Xiaomi
2021年、最も、活躍したのは、スマホは、下記の2機種ではないでしょうか?
- Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」
- OPPO 「Reno5 A」
日本でなじみの、「おサイフケータイ」を搭載し、「防塵防水」「ボディデザイン」など、注目を集める要素が、盛りだくさんのスマホになります。
詳細は、下記ブログでスペック比較していますので、参考にしてください。
Xiaomi 11T Proの主な特徴とメリット
Xiaomiは、2021年11月に、「Xiaomi 11T Pro」と「Xiaomi 11T」を日本市場に投入しています。
こちらも、「おサイフケータイ」など、日本に馴染みの機能を搭載しています。
「Xiaomi 11T Pro」にいたっては、「Qualcomm Snapdragon 888」を搭載た、ハイエンドスマホで、「Xiaomi」の日本市場への本気度が、伺えます。
詳細は、下記ブログで紹介していますので、参考にしてください。
「おサイフケータイ」については、下記で、詳しく説明しています。参考にしてください。
SONY「Xperia」シリーズ
「Xperia」シリーズには、下記の種類があります。
- 「Xperia PRO-I」:プロ向け ハイグレードスマホ
- 「Xperia 1」シリーズ:ハイグレードスマホ
- 「Xperia 5」シリーズ:ミドルレンジスマホ
- 「Xperia 10」シリーズ:ローエンドスマホ
- 「Xperia Ace」シリーズ:エントリーモデル
価格が高いスマホになりますが、SONYブランドの良さが理解され、海外で、人気が上昇しています。
日本でも、「iPhone」続き、シェア2位は、SONY「Xperia」シリーズになります。
Xperia最高機種 Xperia PRO-Iの特徴
「1型 CMOSセンサー」を搭載し、カメラ性能を強化したモデルで、プロ向けになります。当然、プロでなくても、購入することは出来ます。
「SONY」が、カメラ性能に、本機を出した、スマホとも言えます。
詳細は、下記で紹介していますので、参考にしてください。
ローエンドスマホ「Xperia Ace2」
2021年5月に「ドコモ」から発売された、「Xperia」のエントリーモデルになります。
エントリーモデルと言えど、「Xperia」シリーズであることに、変わりはありません。
詳細は、下記で紹介していますので、参考にしてください。
ハイエンドスマホ「Xperia 1 Ⅲ」「Xperia 5 Ⅲ」
「ドコモ」「au」「ソフトバンク」から、購入できる、最新の機種になります。
実は、DSDVに対応し、一部スペックを向上させた、「SIMフリーモデル」が、SONYストアから、購入できます。
以前は、SIMフリーモデルを購入する場合、海外品を選択するしか方法が有りませんでしたが、今は、国内正規品として購入可能です。
SONYの「Xperia」シリーズは、下記でまとめていますので、参考にしてください。
まとめ:2022年幕開け「2021年に活躍」したスマホメーカーをまとめます
2021年をまとめてみました。
個人的には、SONY「Xperia」が、一番です。2022年の、新機種にも期待ですが、SONYストアで発売されている、SIMフリー機が、MVNOから発売されないのか?が気になっているところです。
SONYと言えば、MVNOの、NURO Mobile も、SONYグループになります。
月々の料金が安く、通話専用アプリも不要です。違約金も無いので、今後伸びてくる、「MVNO」であること、間違いなしです。
通話専用アプリ不要については、下記ブログで紹介していますので、参考にしてください。
最後に、2022年も、気になるスマホ、活躍しているスマホなど、紹介していければと思っていますので、本年も、よろしくお願いいたします。
閲覧いただき、ありがとうございました。
コメント