薄型軽量「motorola edge 40」おサイフケータイ搭載で発売

Motorola
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モトローラから、motorola edge 40 が、2023年7月21日に発売。

moro g53j に続き、おサイフケータイ・防水防塵に対応しての発売となります。

軽量薄型のボディとなっていて、携帯性にも優れた、ミドルレンジスマホになります。

薄型軽量「motorola edge 40」おサイフケータイ搭載で発売

モトローラから、2023年7月21日に、motorola edge 40 が発売です。

薄型軽量「motorola edge 40」

MediaTek Dimensity 8020 搭載のミドルレンジスマホで、ローエンドスマホ moro g53j に続き、日本でなじみの、おサイフケータイ、防水・防塵 に、対応しています。

おサイフケータイが搭載されるということは、日本仕様としての発売になるので、日本の市場に力を入れていることが、伺えます。

また、薄型・軽量となっているのも、嬉しいポイントの1つになります。

まずは、価格と、主な特徴から、確認していきます。

ちなみに、ローエンドスマホ moro g53j については、下記でまとめています。参考にしてください。

軽量薄型「motorola edge 40」の価格

価格
モトストア64,801円

MVNO 格安SIM IIJmio からも、発売が、アナウスされています。

価格は、下記の通りです。

通常価格MNP限定価格
IIJmio57,800円39,800円

格安SIM IIJmio の詳細は、下記、IIJmio公式HPで確認してください。

IIJmio公式HP

軽量薄型「motorola edge 40」の主な仕様

  • プロセッサーに、MediaTek Dimensity 8020 搭載
  • メモリー:8GB
  • ストレージ:256GB
  • 薄型軽量
  • メイン 5000万画素 デュアルカメラ搭載
  • フロント 3200万画素
  • 6.55インチ 有機ELディスプレイ
  • リフレッシュレート 144Hz
  • nanoSIM + eSIM デュアルSIM DSDV
  • 68W 急速充電15W ワイヤレス充電対応
  • 5G通信対応
  • OS:Android 13

薄型軽量 motorola edge 40 のスペック

項目仕様
プロセッサーMediaTek Dimensity 8020
OSAndroid 13
メインメモリー8GB
ストレージ容量256GB
ディスプレイ6.55″ HD+
解像度1,600 x 720
リフレッシュレート144Hz
アウトカメラデュアルカメラ
・メイン5000万画素
・超広角+マクロ1300万画素
フロントカメラ3200万画素
バッテリー容量4,400mAh
NFC
おサイフケータイ
デュアルSIMnanoSIM + eSIM DSDV
インターフェイスUSB TYPE-C
サイズ158.43mm
71.99mm
7.58mm
重量イクリプスブラック:171g
ルナブルー:167g
カラーイクリプスブラック
ルナブルー

モトローラのミドルレンジスマホで、初めておサイフケータイ搭載されたスマホ、moto g52j 5G を下記でまとめています。参考にしてください。

薄型軽量 motorola edge 40 の特徴

ミドルレンジ「システム性能」

ミドルレンジ「システム性能」
  • プロセッサーに、MediaTek Dimensity 8020 搭載
  • メモリー:8GB
  • ストレージ:256GB
  • 5G通信対応
  • OS:Android 13

プロセッサーに、MediaTek Dimensity 8020 を搭載した、ミドルレンジスマホになります。

メモリー 8GB、ストレージ 256GB は、ハイエンドと言っても良い、スペックと言えます。

モトローラのスマホは、OSに Android 13 を搭載しているのも、主な特徴の1つで、独自OSを使っていないので、使い易いスマホになります。

グローバル向けに発売されている、ハイエンドスマホ motorola edge 40 pro を、下記でまとめています。こちらのスマホも、日本発売に期待したいスマホになります。

薄型・軽量のボディ

薄型・軽量のボディ
  • サイズ:158.43mm × 71.99mm × 7.58mm
  • 重量:イクリプスブラック:171g、ルナブルー:167g

6.55インチと、大きめのディスプレイを採用しているが、8㎜以下の薄型、そして、約170g の重量と、薄型軽量ボディとなっています。

また、丸みを帯びた、ディスプレイとなっているので、携帯性抜群の、スマホになっています。

薄型、軽量の、スタイリッシュな、モトローラのスマホが登場です。

薄型軽量の代表と言えば、Xiaomiの、CIVIシリーズがあります。

Xiaomi CIVI 3 を、下記でまとめています。参考にしてください。

メイン5000万画素「カメラ性能」

メイン5000万画素「カメラ性能」
  • メイン 5000万画素 デュアルカメラ搭載
  • フロント 3200万画素

メインカメラに、5000万画素のカメラを搭載し、超広角+マクロカメラ 1300万画素の、デュアルカメラ構成となります。

超広角と、マクロを兼任しているカメラを搭載しているので、ワイド撮影でも、近くの撮影も、奇麗に撮ることができます。

ミドルレンジカメラですが、フロントカメラ 3200万画素を搭載していて、自撮りも、美しく撮れることも、特徴の1つとなります。

3200万画素のフロントカメラ採用のスマホは、下記で、Galaxy A54 5G をまとめています。参考にしてください。

6.55インチ「ディスプレイ性能」

6.55インチ「ディスプレイ性能」
  • 6.55インチ 有機ELディスプレイ
  • 解像度 FHD+
  • リフレッシュレート 144Hz
  • コーナー部 湾曲ディスプレイ
  • ステレオスピーカー

高リフレッシュレートで、滑らかな表示が可能となっています。

両サイドのコーナーが湾曲となっているので、携帯性に優れた形状となっています。

ステレオスピーカー搭載なので、ダイナミックな表示と、サウンドに期待ができます。

おサイフケータイ/防水防塵

おサイフケータイ/防水防塵
  • おサイフケータイ搭載
  • 防水防塵:IP68

冒頭でも述べている通り、日本では必須機能である、おサイフケータイ と、防水防塵に対応しています。

バーコード決済が、主流となって今ですが、まだまだ、おサイフケータイの需要はあります。

おサイフケータイについては、下記でまとめています。参考にしてください。

デュアルSIM DSDV対応

  • nanoSIM + eSIM
  • デュアルSIM DSDV

nanoSIM + eSIMの、デュアルSIM DSDVに対応しています。

一方はeSIMになるので、使い易いDSDVの構成になります。

DSDVの詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。

4,400mAh「バッテリー性能」

4,400mAh「バッテリー性能」
  • 4,400mAh バッテリー搭載
  • 68W 急速充電対応
  • 15W ワイヤレス充電対応

68Wの急速充電とと、15Wの、ワイヤレス充電に対応しています。

ミドルレンジとして、十分なスペックと言えます。

人気機種 Google Pixel 7a も、ワイヤレス充電対応です。下記でまとめているので、参考にしてください。

まとめ:薄型軽量「motorola edge 40」おサイフケータイ搭載で発売

薄型軽量で、おサイフケータイ対応の、motorola edge 40 をまとめました。

防水防塵、おサイフケータイ、DSDV、ワイヤレス充電対応など、便利な機能が、盛りだくさんの、スペックとなっています。

すでに、格安SIM IIJmioから、発売がアナウスされていて、MNP乗り換え限定とはなりますが、いきなりの、セール価格で、発売されます。

IIJmioの詳細は、下記、IIJmio公式HPで確認してください。

IIJmio公式HP

motorola edge 40 の詳細は、下記、モトローラ公式HPで確認してください。

モトローラ公式HP

閲覧いただき、ありがとうございました。

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