goo simseller「OCNモバイル」で、9月第2弾の、特価セールが開始しました。
今回の「目玉商品」を、紹介いたします。
第一弾は、「Mi 11 Lite 5G」でしたが、今回は?
「OCNモバイル」特価セール_9月第2弾
goo simseller「OCNモバイル」で、9月の特価セール「第2弾」が開催されています。
驚きの価格で、売り出されることが多い、特価セールですが、今回の目玉は、どれでしょうか?
価格
機種 | 価格 |
---|---|
OPPO Reno5 A | 15,400円 |
moto g100 | 22,900円 |
OPPO Reno5 A | 15,400円 |
Redmi Note 10 Pro | 7,700円 |
AQUOS sense4 | 6,600円 |
期間
2021年10月8日(金) 11:00 まで
条件
「OCNモバイル」音声SIMへの契約
目玉商品
OPPO Reno5 A
「Mi 11 Lite 5G」と、人気No1を争っていた、「OPPO」の、格安スマホになります。
「5G対応」「おサイフケータイ」「防塵防水対応」など、日本仕様に合わせこんだ製品で、人気が高まりました。
「OPPO Reno5 A」「Mi 11 Lite 5G」「AQUOS sense4 plus」を、シャープ「AQUOS sense4 plus」最新機種との比較で、比較調査していますので、参考にしてみてください。
「15,400円」は、通常の半値程で、この価格で購入できるのであれば、コストパフォーマンス最高と言えます。

Redmi Note 10 Pro
1億万画素越えの、格安スマホとして、一躍有名となった、「Xiaomi」の製品です。
人気ランキングでも、2か月連続で「No1」となり、「Xiaomi」ネームバリューの、火付け役ともなった、スマホでもあります。
「5G未対応」「おサイフケータイ未搭載」なので、1万円を切る、安さとは言え、自分の使い方を考慮する必要があります。
総評
「moto g100」の2万円台も、魅力的な価格設定となっています。
本日は、「目玉商品」2つから、「OPPO Reno5 A」のスペックを確認してみます
「OPPO Reno5 A」のスペック
項目 | OPPO Reno5 A |
---|---|
プロセッサー | Snapdragon 765G |
OS | ColorOS 11 |
Android 11ベース | |
メインメモリー | 6GB |
ストレージ容量 | 128GB |
ディスプレイ | 6.5″ FHD+ |
解像度 | 2,400×1,080 |
リフレッシュレート | MAX:90Hz |
アウトカメラ | クアッドカメラ |
・メイン | 6400万画素 |
・超広角 | 800万画素 |
・マクロ | 200万画素 |
・モノクロ | 200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
おサイフケータイ | 〇 |
デュアルSIM | nanoSIM×2_DSDV |
インターフェイス | USB TYPE-C |
サイズ | 162.0mm×74.6mm×8.2mm |
重量 | 182g |
カラー | シルバーブラック アイスブルー |
「OPPO Reno5 A」の特徴
システム

- 「Qualcomm Snapdragon 765G」搭載
- 「5G通信」対応
- メモリー/ストレージ「6GB/128GB」搭載
限りなく、ハイレンジに近い、「ミドルレンジスマホ」になります。システムのスペック仕様に関して、物申すところはありません。
十分なスペックで、快適に使えること間違いなしです。
カメラ

- メイン「6400万画素」の、4眼カメラ搭載
- フロントカメラも、「1800万画素」の、高画質カメラ搭載
カメラ性能も、ミドルレンジクラスでは、最高峰の、スペックと言えます。十分なスペックで、高画質を楽しめること、間違いなしです。
ディスプレイ
- 「6.5インチ」「FHD+」ディスプレイ
- リフレッシュレート「MAX:90Hz」
「MAX 90Hz」のリフレッシュレートは、滑かな表示性能を誇ります。
ボディ

- 162.0mm×74.6mm×8.2mm
- 重量「182g」
Xiaomiの「Mi 11 Lite 5G」と比較すると、若干厚めで、重量も重くなっています。それでも、他機種と比較すれば、「薄型」「軽量」で、あることに変わりはありません。
他機能

- nanoSIM × 2 「DSDV」に対応
- FeliCa ICチップ搭載「おサイフケータイ」対応
- 大容量バッテリー搭載「4,000mAh」
- IP68「防水・防塵」対応
「OCNモバイル」の特徴
OCN モバイルの、「音声SIM」の、料金プランです。「MVNO」特有の、「専用通話アプリ」を、不要とし、通常インストールされているアプリで、通話できることを特徴としています。
通話専用アプリ不要の、メリットを「通話専用アプリ不要の「MVNO」はどこか_各社まとめてみます」で、紹介していますので、確認してみてください。
料金プラン
音声通信プランSIM | |
---|---|
1GB | 770円 |
3GB | 990円 |
6GB | 1,320円 |
10GB | 1,760円 |
通話料
- 11円/30秒
大手MNOから、格安プランが出てきており、「MVNO」でも、MNOとの、差をつけるために、通話料を安くしています。
大手MNO通話料は、通常、「22円/30秒」となっています。
「かけ放題」オプション
- 0分かけ放題オプション:935円
- トップ3かけ放題オプション:935円
- 完全かけ放題オプション:1,430円
「完全かけ放題」オプションは、「12か月、おとくキャンペーン」を実施中です。
違約金
最低利用期間無し、解約違約金無し、MNP転出手数料無し
法的な理由で、現在では、ほとんどの通信事業者で、「無し×3点セット」を、打ち出しています。
詳細は、「OCNモバイル」ホームページで確認をお願いします。
レビュー
私は、「OCNモバイル」を使っています。
現在の契約は、「1GB」+「かけ放題」です。
価格は、770円+1100円(キャンペーン適用中)=1870円
データ通信専用として、「楽天モバイル」を使っているため、MINランクの「1GB」としています。
通話専用アプリが無いので、2000円弱で、「かけ放題」スマホが、成り立っています。
まとめ
「OPPO Reno5 A」について、スペックと、特徴をまとめてみました。
OCNモバイルへの、「音声SIM」加入が必要ですが、「15,400円」で購入できるのは、安いと思います。
「OCNモバイル」も、「1GB」を選択すれば、月額「770円」で済みます。
気になる方は購入するチャンスだと思います、検討してみはいかがでしょうか?
閲覧いただき、ありがとうございました。

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