iPhone15が発売されることで、前機種である、iPhone14の、価格が下がりました。
実質価格とはなりますが、投げ売り価格での発売です。
iPhone13の、投げ売り価格の情報と合わせて、まとめていきます。
投げ売り「iPhone14」実質価格が登場、価格も下がったMNPセール
iPhone15の、登場により、ようやく、iPhone14の、実質価格が、ちらほらと、見れるようになりました。
投げ売り価格とは言え、まだまだ高いですが、近いうちに、実質1円もあるのでは? と予想しています。
今回も、家電量販店エディオンでの、投げ売り iPhone14の、実質価格になります。
まずは、価格と、購入条件からまとめていきます。
ちなみに、SONYの、ハイエンドスマホ、Xperia 5 Ⅳ の、投げ売り一括価格の情報をかきでまとめています。参考にしてください。
投げ売り iPhone14 の実質価格
回線契約有り | 回線契約無し | |
---|---|---|
iPhone14 | 実質:19,910円/2年 | 実質:41,910円/2年 |
iPhone13 | 実質:23円/2年 | 実質:22,023円/2年 |
実質価格になるので、2年後の返却が必要です。
その点、一括価格は、返却を考える必要が無いので、お得です。
下記で、UQモバイルが発売していた、Galaxy S22 の一括価格をまとめています。参考にしてください。
投げ売り iPhone14 の購入条件
- eximo への契約
- 22歳以下は新規も可
投げ売り、セール価格で買うには、eximo への契約必須です。
月額料金プランが高くなるので、注意が必要です。
私は、irumo契約で、Google Pixel 7a を実質1円/月 で購入しています。
下記でまとめていますので、参考にしてください。
投げ売り iPhone14の、実質価格
実質価格なので、2年間で、約2万円程、支払った後に、iPhone14の返却が必要です。
2年後も継続して使用する場合は、残金を支払う必要があります。
iPhoneの残金は、高額であることが多いので、2年後は、返却することを勧めます。
下記で、Galaxy A54 5G の、一括価格をまとめています。
一括価格は、支払い完了後、スマホは自分の物で、返却は不要になります。
iPhone14、13 の主なスペックと特徴
iPhone14と、iPhone13の、主なとスペックと、特徴をまとめていきます。
- iPhone14の、主なスペック
- iPhone14の、特徴
- iPhone13の、主なスペック
- iPhone13の、特徴
- デュアルSIM DSDV (デュアル eSIM)
- シネマティックモード
iPhone14の、主なスペック
- プロセッサー:A15 Bionicチップ
- メイン1200万画素の、デュアルカメラ
- 衝突事故を自動検出 緊急SOS電話を発信。
- 6.1インチオールスクリーンOLED(有機EL)ディスプレイ
- nanoSIM + eSIM デュアルSIM DSDS(DSDV)対応
- デュアルeSIM
- Face ID 認証
- 防塵防水:IP68
- APPLE pay おサイフケータイ
iPhone14の詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。
iPhone14の、特徴
iPhone14は、iPhone13と同じ、チップセット:A15 Bionicチップ を搭載しています。
ただし、A15 Bionic でも、十分なスペックで、ハイエンドとして、サクサクした動作になります。
そのほか、デュアルSIMや、おサイフケータイにも対応していて、万能な、ハイエンドスマホとして、活躍しています。
2023年9月に、iPhone15が発売され、今後の、低価格化に、期待が持てるスマホです。
iPhone15の詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。
iPhone13の、主なスペック
- プロセッサーに、A15 Bionicチップ
- 6.1インチの、有機ELディスプレイ
- リアカメラも、1200万画素のデュアルカメラ
- 防塵防水
- APPLE pay おサイフケータイ対応
- デュアルSIM(nano-SIM + eSIM)DSDS(DSDV)
- デュアルeSIMにも対応
iPhone13の詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。
iPhone13の、特徴
実質1円が、継続している、ハイエンドスマホの、iPhone13になります。
一括価格を待ち続けているのですが、なかなか、出てきません。
2021年9月 に発売された、iPhone13ですが、2023年時点でも、十分に活躍できるスマホとなっています。
最新機種を追い求めるのも良いですが、iPhone13でも、十分なスペック仕様と言えます。
iPhone13の一括価格は、今までに、一度だけ見たことがあります。
下記でまとめていますので、参考にしてください。
デュアルSIM DSDV (デュアル eSIM)
iPhone14、13 とも、デュアルSIM DSDV(DSDS)に対応いています。
デュアルeSIMにも対応しているので、2つのSIMとも、eSIMで運用が出来ます。
購入キャリアが何処でも、同じスマホになるので、対応バンドなど、考える必要なく、どのキャリアでも使うことが出来ます。
iPhone13からは、SIMロックフリーの販売となっているので、SIMロック解除も必要なく、キャリアの変更が出来ます。
デュアルSIM DSDVについては、下記でまとめています。参考にしてください。
シネマティックモード
iPhone13から、シネマティックモードが搭載されています。
当然、iPhone14にも、搭載されています。
シネマティックモードは、背景をぼかした動画の撮影が出来ると言った、嬉しい機能で、活躍できる場面は、多々あるかと思います。
同じく、背景をぼかした動画撮影が出来るのが、Google Pixel 7 以降の、Pixelシリーズになります。
Google Pixel 7 は、UQモバイルから、総額価格で販売され、注目を集めました。
下記でまとめていますので、参考にしてください。
まとめ:投げ売り「iPhone14」実質価格が登場、価格も下がったMNPセール
iPhone14の、投げ売り、実質価格をまとめました。
おなじく、iPhone13の、2023年10月時点の、実質価格もまとめています。
iPhone15の発売とともに、どちらも、安くなることが、期待できます。
特に、iPhone13は、そろそろ、一括価格がでてきても良いのでは? と思っています。
これからも、iPhone14、iPhone13の価格には、注目していきたいと思います。
iPhone14の詳細は、下記、ドコモ公式HPで確認してください。
閲覧いただき、ありがとうございました。
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