格安SIM IIJmioの、MNP限定セールで、3機種の、ミドルレンジスマホが、9980円と、低価格での販売です。
OPPO Reno7A、moto g52j、Redmi Note 11 Pro 5G の3機種になります。
期間は、2023年9月30日の、MNP限定セールになります。
9980円「格安SIM」IIJmioが発売の3機種のミドルレンジ
格安SIM IIJmio の、MNP限定スマホセールの情報になります。
下記、ミドルレンジスマホ 3機種が、いずれも、9980円 と、低価格での販売です。
- OPPO Reno7 A
- モトローラ moto g52j Ⅱ
- Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
どれも、人気のミドルレンジスマホで、格安特価と言えます。
今年の初めには、1円スマホ問題話題となり、1円スマホが無くなるとの予想もありました。
しかしながら、2023年9月時点では、1円スマホが普通に販売されています。
ハイエンドスマホが、1円で販売されているので、約10000円の、ミドルレンジスマホは、高そうに見えますが、トータルで考えれば、お得であること間違いないです。
この辺りも含めて、まとめていきたいと思います。
ちなみに、格安SIM IIJmio が、販売している、iPhone8の情報を下記でまとめています。
参考にしてください。
格安SIM IIJmio 3機種のミドルレンジの価格
機種 | MNP限定 セール価格 | 通常価格 |
---|---|---|
OPPO Reno7 A | 9,980円 | 27,800円 |
モトローラ moto g52j Ⅱ | 9,980円 | 22,000円 |
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G | 9,980円 | 27,800円 |
ミドルレンジスマホ 3機種が、9980円で、販売中です。
期間は、2023年9月30日までで、期間が過ぎると、価格が変動します。
同じミドルレンジスマホに、小型のスマホ Jelly Star があります。
IIJmio でも、取り扱ってもらえないか、これからの楽しみでもあります。
小型スマホ Jelly Star については、下記で詳細をまとめています。参考にしてください。
格安SIM IIJmio 3機種のミドルレンジの購入条件
- IIJmioへの、MNP転入
- 音声SIM ギガプランへの加入
他にも、1年以内に、セール価格で購入している場合は、対象外になるなど、条件があります。
詳細は、下記、IIJmio 公式㏋で確認してください。
IIJmio公式HP
格安SIM IIJmioへの、MNP転入
ハイエンドスマホ 実質1円は、高いのか、安いのか?!
2年間 実質1円/月 で、ハイエンドスマホが、売られています。私も、購入しました。
この実質価格は、2年間は、1円で、使えますが、2年後には、返却する必要があります。
返却しない場合は、残金を、さらに2年間の分割で支払う必要があります。
そして、その金額は、仮に、iPhone13であれば、約10万程度残ります。
なので、2年以降も、使い続けたい場合、約4300円/月(2年間) の、スマホ料金がかかることになります。
これが、実質1円の罠になります。
私が購入した、実質1円の、Google Pixel 7a は、下記でまとめています。参考にしてください。
実質1円は、高いのか、安いのか
2年後に、その時に発売されている、実質1円のスマホを買えば、高額のスマホ代を支払う必要はありません。
結論を言うと、2年で、スマホを、回転させていく必要があります。
さらに、実質1円の場合は、MNP限定であることが多いので、2年後に、キャリアも、変える必要があります。
2年で、スマホを、コロコロ変えていく場合は、お得に使えますが、使い続けたい場合や、MNP転出は困る場合は、実質価格は、あまりお勧めできる価格体系とは、言えません。
見た目上、多少高くても、一括価格での購入がお勧めです。
一括価格の、iPhone13を待っているのは、このような理由からになります。
9980円 格安SIM IIJmio ミドルレンジスマホの特徴
下記、3機種つについて、主な特徴など、まとめていきます。
- OPPO Reno7 A
- モトローラ moto g52j Ⅱ
- Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
OPPO Reno7 A の特徴
日本発売の、OPPOの代表機種になります。
OPPO Reno5 A も、息の長い、 人気機種でしたが、OPPO Reno7 A モ、人気が継続している、ミドルレンジスマホになります。
発売は、2022年6月で、後継機種の、OPPO Reno9 A も発売されています。
OPPO Reno9 A は、下記でまとめています。参考にしてください。
OPPO Reno7 A 最大の特徴
OPPO Reno7 A の、最大の特徴は、本機のコンセプト通り、長く使えるスマホになります。
長く使うために、OPPOが用意した、機能は下記になります。
- いたわりながらの、バッテリー充電
- システム劣化防止機能
上記機能を搭載し、ときめき長持ちをコンセプトに、売り出したのが、OPPO Reno7 A になります。
OPPO Reno7 A の詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。
モトローラ moto g52j Ⅱの特徴
モトローラ moto g52j も、息の長いミドルレンジスマホになります。
モトローラ初の、おサイフケータイ搭載で、注目されたスマホでもあります。
Androidベースの、独自OSを搭載している、OPPO、Xiaomi と違って、モトローラは、OSが、純正 Android です。
この点は、OPPO、Xiaomi よりも、使いやすいスマホになります。
モトローラ moto g52j の詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。
モトローラ moto g52j Ⅱの最大の特徴
Ⅱ となって、メモリーが、8GBに、増設されました。
メモリー8GBとなっても、この価格で買えるのは、嬉しいポイントの1つになります。
同じく、モトローラスマホで、ローエンドなのに、メモリーを8GB搭載のスマホがあります。
下記で、moto g53j 5Gを、まとめていますので、参考にしてください。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G
OPPO、Xiaomi、モトローラの、中国ブランドスマホの中で、右肩下がりといえるのが、Xiaomiになります。
Redmi Note 10 Pro の発売時は、一気に人気機種となり、人気スマホNo1 となりました。
なかなか、その勢いを取り戻せないのが、Xiaomiになります。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G も、スマホの、スペック仕様としては、悪いところは見当たりませんが、あまり、人気はありません。
Xiaomiの、盛り返しに期待したいと思います。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G については、詳細を、下記でまとめていますので、参考にしてください。
まとめ:9980円「格安SIM」IIJmioが発売の3機種のミドルレンジ
格安SIM IIJmio が、発売している、3機種のミドルレンジスマホをまとめました。
どれも、9980円 での発売で、お得に買うことが出来ます。
何と言っても、この価格は、一括価格です。
購入した時点で、スマホは、自分の物です。2年後の返却などを、考える必要はありません。
私は、実質1円で、Google Pixel 7a を買いました。
2年後の返却を覚悟のうえで、買っています。
2年の間に、IIJmio などから、一括価格のスマホを、買おうと考えています。
格安SIM IIJmio の詳細は、下記、IIJmio 公式HPで確認してください。
IIJmio公式HP
閲覧いただき、ありがとうございました。
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