OCNモバイルONEの、2023年2月の、人気スマホセールの情報になります。
MNP限定ではありません。新規に、OCNモバイルONEの音声SIM契約で、人気スマホを、セール価格で購入できます。
月額料金も安く、最低利用期間もない、MVNO格安SIM OCNモバイルONE です。
「新規も可」2023年2月「OCNモバイルONE」人気スマホセール
2023年2月の、OCNモバイルONEの、人気スマホセールになります。
前回のスマホセールが、2月6日までだったので、終了した、翌日に、新たなスマホセールが、開催されたことになります。
OCNモバイルONEの、人気スマホセールの、最大の特徴は、新規でも可 と言うことです。
MNP限定で、スマホセールを、行っている事業者は多いですが、転出するSIMが、無くては、買いたくても、買えません。
その点、新規でも同じセール価格で購入できる、OCNモバイルONEの、人気スマホセールは、特別な存在になります。
2023年2月6日までの、前回の、スマホセールについては、下記でまとめています、参考にしてください。
それでは、早速、セール価格を見ていきたいと思います。
OCNモバイルONE 人気スマホセール価格
| 機種 | セール価格 | 通常価格 |
|---|---|---|
| moto g32 | \1,100 | \19,580 |
| Redmi Note 11 | \1,100 | \18,634 |
| OPPO A55s 5G | \2,860 | \21,505 |
| AQUOS sense4 | \6,600 | \25,300 |
| Redmi Note 10T | \7,700 | \26,390 |
| moto g52j 5G | \10,010 | \28,649 |
| AQUOS wish | \11,000 | \28,100 |
| AQUOS sense6 4GB/64GB | \13,310 | \32,010 |
| AQUOS sense6 6GB/128GB | \16,060 | \34,760 |
| OPPO Reno7 A | \16,280 | \34,892 |
| Redmi Note 11 Pro 5G | \19,910 | \38,586 |
| Xperia 10 IV | \31,900 | \50,600 |
| Xiaomi 11T Pro 8GB/128GB | \33,220 | \51,890 |
下記に記載の、2023年3月28日 までの、スマホセール価格になります。
期限を過ぎると、通常価格に戻ります。
最新の、価格は、下記、OCNモバイルONE公式HPで確認して下さい。
OCNモバイルONEは、2023年6月24日に、新規受付を終了しました。
セール条件
新規 又は、MNPで、OCNモバイルONE 音声SIMに契約する
セール期間
2023年2月7日 ～ 2023年3月28日 11：00
今回は、約2か月間と、長い期間になります。検討する期間も増えるので、有難いポイントです。
OCNモバイルONE 人気スマホセールのメリット・特徴
ドコモのエコノミーMVNO となっているので、ドコモショップでも、契約できます。
通話料金
- 通話料金：11円/30秒
MVNO格安SIMは、11円／30秒としているところが多いです。
手数料
料金プラン
| データ通信量 | 音声通信プランSIM |
|---|---|
| 0.5GB | 550円 |
| 1GB | 770円 |
| 3GB | 990円 |
| 6GB | 1,320円 |
| 10GB | 1,760円 |
スマホセットの場合、契約時は、0.5GB：550円に契約できません。
0.5GBプランにしたい場合は、契約後、料金プランの変更が必要になります。
「かけ放題」オプション
- 10分かけ放題オプション：935円
- トップ3かけ放題オプション：935円
- 完全かけ放題オプション：1,430円
OCNモバイルONE 人気スマホセールのメリット
冒頭にも、述べている通り、新規契約でも、スマホをセール価格で購入できます。
これは大きなポイントの１つになります。
MVNO格安SIM IIJmio なども、スマホセールを行っていますが、MNP限定になります。
音声SIMへの契約は、必要になりますが、上記で記載の通り、月額、1000円に満たない、プラン料金になります。
最低利用期間も無いので、試してみるのも良いかと思います。
OCNモバイルONEのメリットと特徴「通話専用アプリ不要」
大きなメリットとして、通話アプリ不要があります。
OCNモバイルは、ドコモも、電波網を借りて運営しています。そのため、電話番号に、プレフィックス番号 を付ける必要があります。
それを、通話専用アプリが、担っていたのですが、プレフィックス番号付与を、局側で行うようにしたため、通話専用アプリが無くなりました。
OCNモバイルONE以外にも、通話専用アプリを無くした、MVNO格安SIM事業者もあります。
この辺りは、下記で詳しく説明していますので、参考にしてください。
メインSIM：OCNモバイルONEのメリット
私自身、ONEモバイルONEを、メインSIMとして、使っています。かれこれ、2年近くたちます。
通話専用アプリが無くなったことを知って、スマホセールの時に、思い切って、メインSIMを、OCNモバイルONEに変えました。
かけ放題を入れても、2000円以下で使えているので、今のところ、変えるつもりは、無いです。
他にも、アプリを無くした、MVNO格安SIM事業者もありますが、運営が、NTTグループと言う、安心感もあって、使い続けています。
OCNモバイルONEのデメリット
いいことずくめに、書いてきましたが、当然、デメリットもあります。
それは、料金プランにも記載の通り、初期費用がかかることです。
Yモバイル、UQモバイルも含めて、MVNO格安SIM では、ほとんどの事業者が、初期費用がかかります。
キャンペーンなどで、初期費用無料などを、行っている場合もありますが、かかることを前提に、計算した方が良いです。
大手MNOの低価格プラン、ahamo、Povo2.0、LINEMO は、初期費用がありません。
大手MNOのプランの1つなので、通話専用アプリもありません。
このあたりを含めて、各社の料金プランの比較を、下記でまとめています。参考にしてください。
人気スマホセール 注目のスマホ
ミドルレンジスマホ「OPPO Reno7 A」
今回のスマホセールでの、注目のスマホは、ミドルレンジスマホ「OPPO Reno7 A」になります。
長持ちするスマホをモットーに「ときめき長持ち」をコンセプトに開発されたスマホです。
「OPPO Reno7 A」の、主な特徴は下記になります。
主な特徴
- プロセッサーに、Qualcomm製 Snapdragon 695 5G搭載
- メモリー6GB、ストレージ128GB
- 6.4インチ 有機ELディスプレイ
- メイン 4800万画素の、トリプルカメラ搭載
- システム劣化防止機能搭載
- nanoSIM＋eSIM DSDV
- おサイフケータイ
- 防水防塵
スペック仕様から、ライバル機種の多い、標準的な、ミドルレンジスマホになります。
他のスマホには無い、機能として、システム劣化防止機能が上げられます。
システムの劣化率を、36か月間、5%以内におさめると言った、長持ちさせる要素の1つになります。
OPPO Reno7 A の詳細は、下記でまとめていますので、参考にしてください。
まとめ_「新規も可」2023年2月「OCNモバイルONE」人気スマホセール
2023年2月～3月にかけて実施する、OCNモバイルONEの、人気スマホセールをまとめてました。
OCNモバイルONEのメリットや、実際自分が使っての使用感なども、記載させてもらいました。
自分が使っているので、かなりひいき目の書き方になってる気もしますが、お勧めの事業者であることは、間違いないです。
契約当初、料金に不明点があったので、調べていたら、ここ最近では、珍しい、電話サポートもありました。
今現在、電話サポートが有るのかは不明ですが、さすが、NTTグループだと思ったことは確かです。
OCNモバイルONEの、詳細は、下記、公式HPで確認して下さい。
OCNモバイルONEは、2023年6月24日に、新規受付を終了しました。
閲覧いただき、ありがとうございました。
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