投げ売り「OPPO Reno 10 Pro」とうとう一括1円まで値下り

ソフトバンク
記事内に広告が含まれています。

ソフトバンクが発売している、OPPO Reno 10 Pro ミドルレンジスマホが、投げ売りの、一括1円です。

先日までは、約5000円程度の、一括価格でしたが、とうとう、一括1円まで値下がりました。

ここまで、投げ売りしなくても、売れそうなスペックのスマホですが、一括1円は、購入のチャンスです。

投げ売り「OPPO Reno 10 Pro」とうとう一括1円まで値下り

ソフトバンクが発売している、OPPO Reno 10 Proが、投げ売りの一括1円まで、価格が下がりました。

OPPO Reno 10 Proは、ハイスペックの、ミドルレンジスマホになるので、とても一括1円で買えるスマホではないです。

投げ売り「OPPO Reno 10 Pro」とうとう一括1円

先日、2024年1月1日から、このような、投げ売りができない、1円スマホ終了の、記事を書きましたが、もしかしたら、最後のチャンスかもしれません。

OPPO Reno 10 Pro は、2023年10月に発売されたばかりの、ミドルレンジスマホで、トリプルカメラすべてに、SONYのイメージセンサーを採用した、ハイスペック仕様のスマホです。

まずは、投げ売り価格となっている、OPPO Reno 10 Proの価格と、購入条件からまとめていきます。

ちなみに、1年スマホ終了については、下記でまとめているので、参考にしてください。

投げ売り「OPPO Reno 10 Pro」の価格

機種MNPセール価格機種のみ
OPPO Reno 10 Pro一括:1円一括:22,001円
AQUOS wish 3一括:1円一括:22,001円

つい先日までは、一括:4980円 でしたが、あっという間に、一括1円まで下がりました。

スマホのみでも、お得です。

逆に、スマホのみの方が、月額プラン料金など考えなくてよいので、お得かもしれません。

OPPO Reno 10 Pro 一括:4980円の情報は、下記でまとめていますので、参考にしてください。

投げ売り「OPPO Reno 10 Pro」の購入条件

  • ソフトバンクへMNP転入
  • ペイトク30、50、無制限 への加入
  • 又は、メリハリ無制限+ への加入

ソフトバンクは、ペイトクプランが追加されて、最近の購入条件にも追加されています。

毎月20GB以上使っている、ヘビーユーザーには、お得かもしれませんが、一般ユーザーには、高すぎるプランです。

ソフトバンクが、一括価格で、発売しているハイエンドスマホ、Xperia 5 Ⅳ の情報を、下記でまとめています。参考にしてください。

ソフトバンクの一括価格

ソフトバンク

ソフトバンクでは、ハイエンドスマホでも、一括価格で、販売しています。

その時々によって、どの機種がターゲットになるのか、変わります。

今回の、OPPO Reno 10 Pro は、発売から間もないミドルレンジスマホで、かなりお得な気がします。

スマホのみでも、お得に買えるので、月額の料金プランが気になる方は、スマホのみで購入も、良い気がします。

ソフトバンクでは、下記で、AQUOS sense7 plus も、一括価格で販売しています。参考にしてください。

投げ売り「OPPO Reno 10 Pro」の特徴

投げ売りで売られていた、OPPO Reno 10 Proの、特徴など、下記に沿って、まとめていきたいと思います。

  • OPPO Reno 10 Proの、主なスペック
  • SONYイメージセンサー採用のカメラ性能
  • 3200万画素の、フロントカメラ
  • 80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ
  • nanoSIM + eSIM デュアルSIM DSDV

OPPO Reno 10 Proの、主なスペック

OPPO Reno 10 Proの、主なスペック
  • プロセッサー:Qualcomm Snapdragon 778G 5G
  • メモリー:8GB
  • ストレージ:256GB
  • メイン 5000万画素カメラ(F値:1.8) SONY IMX890
  • 望遠 3200万画素 (F値:2.0) SONY IMX709
  • 超広角 800万画素 (F値:2.2) SONY IMX355
  • トリプルカメラ搭載 
  • フロントカメラ 3200万画素 SONY IMX709
  • 薄型軽量
  • 80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ
  • デュアルSIM DSDV対応
  • nanoSIM + eSIM
  • 5G通信対応
  • OS:ColorOS 13 (Android 13 ベース)

OPPO Reno 10 Pro の詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。

SONYイメージセンサー採用のカメラ性能

SONYイメージセンサー採用のカメラ性能
  • メイン 5000万画素カメラ(F値:1.8) SONY IMX890
  • 望遠 3200万画素 (F値:2.0) SONY IMX709
  • 超広角 800万画素 (F値:2.2) SONY IMX355

OPPO Reno 10 Pro は、トリプルカメラを採用しています。

いずれのかめらも、SONYのイメージセンサーを採用しているので、カメラ性能は、期待が持ている、スペックとなっています。

また、望遠カメラは、3200万画素の、光学2倍のカメラを採用しているので、望遠、ポートレート撮影などでも、きれいな撮影が可能となっています。

カメラ性能が良いスマホの代表は、Google Pixel シリーズになります。

下記で、Google Pixel 8 Pro をまとめているので、参考にしてください。

3200万画素の、フロントカメラ

3200万画素の、フロントカメラ
  • フロントカメラ 3200万画素 SONY IMX709

3200万画素の、高画素数カメラを採用している、フロントカメラも、SONYのイメージセンサーを採用しています。

自撮りでも、奇麗に撮れるスマホとして、活躍できそうな、スペックとなっています。

また、フロントカメラは、オートフォーカスにも対応しているので、簡単に、きれいな、写真が撮影出来ます。

自撮りを重視した、スマホとして、下記で、Xiaomi Civi 3 をまとめています。

参考にしてください。

80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ

80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ
  • 4600mAh 大容量バッテリー
  • 80W SUPERVOOCTMフラッシュチャージ

OPPOの、充電技術である、SUPERVOOCTMフラッシュチャージ に対応した、バッテリーとなっています。

バッテリーの寿命を考慮した充電方法で、長く使えるスマホとして、開発されています。

スマホの中で、最初に、寿命を迎えるのは、バッテリーになります。

いかに、バッテリをーをいたわりながら充電できるか、大事な要素となります。

nanoSIM + eSIM デュアルSIM DSDV

  • nanoSIM + eSIM
  • デュアルSIM DSDV対応

デュアルSIM DSDVへの対応は、嬉しい機能です。

DSDVは、2つの回線を使うことが出来るので、一方で、通信障害が起きても、もう一方で、データー通信や、通話が出来ます。

格安SIMと組み合わせることで、月額のプラン料金も安く抑えることが出来ます。

デュアルSIM DSDVの詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。

まとめ:投げ売り「OPPO Reno 10 Pro」とうとう一括1円まで値下り

ソフトバンクが販売している、OPPO Reno 10 Pro が、とうとう一括1円まで下がったので、まとめました。

ミドルレンジスマホで、ハイスペックの、スマホが、投げ売りの、一括1円なので、狙い目かと思います。

一方で、一括1円で買うには、ソフトバンクの、高い、プラン料金への加入が必要です。

機種のみでも、低価格の一括価格で販売しているので、そちらを、選択しても、安いと思います。

2024年1月移行、スマホの投げ売りが規制されそうな雰囲気なので、ここで、決めるのも、1つの手かな? とも思っています。

OPPO Reno 10 Pro の詳細は、下記、OPPO 公式HPで確認してください。

OPPO

閲覧いただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました