イオン店舗で、イオンモバイルへ、MNP転入と同時に、スマホ購入で、WAONポイントの還元を行っていました。
イオンモバイルは、格安SIMを提供している、MVNO事業者なので、月額料金も低価格で、通話専用アプリも不要です。
WAONポイントの還元額も大きいので、乗り換え検討中の方は、チャンスです。
MVNO格安SIM「イオンモバイル」春得キャンペーンと、イオンモバイル、4つのメリット
MVNO事業者で、格安SIMを提供している、イオンモバイルで、春得(harutoku)キャンペーンを行っています。
キャンペーン内容は、MNP転入 + 対象スマホ購入で、WAONポイント還元です。
還元額も、多いので、紹介していきたいと思います。
イオンモバイルは、格安SIMなので、月額料金も低価格に加えて、ドコモ回線であれば、通話専用アプリも不要です。
検討の余地がある、MVNO事業者です。
対象スマホ
- iPhoneSE(第三世代)
- iPhone XR
- Xiaomi Redmi Note 11
- モトローラ moto g32
- AQUOS sense7
- AQUOS whsh
2018年9月に発売された、iPhone XR から、2022年11月発売の、AQUOS sense7 まで、幅広いラインナップになっています。
MVNO格安SIM「イオンモバイル」春得(harutoku)キャンペーン詳細
まずは、対象機種の価格と、WAONポイント還元額になります。
対象機種・WAONポイント還元額
対象機種 | スマホ価格 | WAONポイント還元 |
---|---|---|
iPhoneSE(第三世代) | 52,580円 | 12,000ポイント |
iPhone XR | 60,280円 | 12,000ポイント |
Xiaomi Redmi Note 11 | 21,780円 | 12,000ポイント |
モトローラ moto g32 | 26,180円 | 12,000ポイント |
AQUOS sense7 | 51,480円 | 12,000ポイント |
AQUOS wish | 35,080円 | 15,000ポイント |
ポイント還元の条件
- イオンモバイルへMNP転入
- 対象のスマホを同時購入
- 月額料金を、イオンカードでお支払い
- AQUOS wish は、60歳以上の方限定
春得(harutoku)キャンペーン
イオンカードでの支払いが、ネックになりそうです。
イオンカードを持っているか、その場で加入しないと、対象外となってしまいます。
イオンカードは、年会費無料なので、これを機に持つのも良いかと思います。
私の場合、マックスバリューを利用することが多いので、イオンカードを持っていますが、年会費無料だからと言って、カードを持ちすぎるのも、考え物です。
イオンカードの詳細は、下記、イオンカード公式HPで確認して下さい。
イオンカード(WAON一体型)
春得(harutoku)キャンペーン 気になるスマホ iPhone XR
2018年発売の、iPhoneになります。
iPhoneは、中古でも、高いですが、いまだに、人気がある機種になります。
iPhone XR については、下記で詳細をまとめています。
参考にしてください。
春得(harutoku)キャンペーン 気になるスマホ AQUOS sense7
SIMフリーの、AQUOS sense7 になります。
前機種の、AQUOS sense6 から、弱いと言われていた、カメラ性能を、大幅に、向上させています。
SIMフリーとなるので、ドコモ、au、ソフトバンク、どの回線の通信バンドにも、対応しています。
SIMフリー AQUOS sense7 については、下記でまとめているので、参考にしてください。
通話専用アプリ不要「イオンモバイル」の4つのメリット
イオンモバイルの月額料金プランや、通話オプションなどの、詳細は、下記でまとめています。
参考にしてください。(2023年2月時点)
MVNO格安SIMなので、月額料金は、安く設定されています。
大手MNOの廉価版プランと、MVNO格安SIM の、価格比較を、下記でまとめています。参考にしてください。
ここでは、イオンモバイルの、メリットを、説明していきたいと思います。
大きなメリットとして、下記4つがあげられます。
- データ通信量を1GB刻みで選択可能
- 通話専用アプリ不要
- イオン店舗で契約可能
- 違約金や、転出手数料など、無し
データ通信量を1GB刻みで選択可能
イオンモバイルの、料金プランが、1GB刻みで、設定されています。
他の、MVNOは、とびとびとなっているので、間が欲しい と言った場合など、選択の余地がありません。
その点、イオンモバイルの、1GB刻みの料金設定は、自分が必要とする、データー通信量を、ピンポイントで、選択し、契約が可能です。
通話専用アプリ不要(ドコモ回線のみ)
ドコモ回線であれば、通話専用アプリが不要です。
スマホに最初から入っている、電話アプリで、通話しても、かけ放題などの対象になります。
かけ放題などの、通話オプションに加入する場合は、アプリ不要の、MVNO格安SIMを、選ぶことを勧めます。
通話専用アプリ不要のメリットや、特徴などは、下記でまとめています。参考にしてください。
イオン店舗で契約可能
これも、大きなメリットの1つです。
通常、MVNO格安SIMは、ネットでの契約が、基本となります。
なので、ネット契約は分からない とか、ネットでは面倒 など、デメリットが多い契約方法です。
その点、イオンモバイルは、イオン店舗で、契約が出来るので、不明点など、確認しながら、契約が出来ます。
イオンモバイルは、店舗で契約できる、数少ない、MVNO格安SIMになります。
違約金や、転出手数料など無し
- 最低利用期間無し
- 違約金無し
- 転出手数料無し
どれも、無しになります。
ただし、今回の場合は、少なくとも、WAONポイントが還元されるまでは、使ってないと、対象から外れてしまうので、注意が必要です。
また、MVNO格安SIMなので、初期費用が、3300円が、かかります。
どの、格安SIMでも、掛かってくる費用なので、仕方が無いです。
まとめ:「イオンモバイル」春得キャンペーンと、イオンモバイル、4つのメリット
イオンモバイルの、春得キャンペーンを、まとめました。
MNP転入 + 対象スマホ購入で、WAONポイントが、還元されるキャンペーンになります。
おさらいとはなりますが、イオンモバイルは、MVNO格安SIMになるので、月額料金が安いのに加え、下記のメリットがあります。
- データ通信量を1GB刻みで選択可能
- 通話専用アプリ不要
- イオン店舗で契約可能
- 違約金や、転出手数料など、無し
私も、以前、2年間ほど、使っていました。
料金体系が、今の様に、1GB刻みでは無かったですが、イオンで契約が出来たのが、良かったです。
SIMの発送を待つ 必要が無いのは、有難いポイントかと思います。
イオンモバイルの詳細は、下記、イオンモバイル 公式HPで確認して下さい。
閲覧いただき、ありがとうございました。
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