プラネットコンピューターズが、スライドキーボート付きスマホ「Astro Slide」を、先行販売しています。
先行販売は、応援購入サービス「Makuake」。
「5G通信」にも対応した、「Astro Slide」の、実力に迫ってみます。
「Astro Slide」
プラネットコンピューターズから、待望の、「スライドキーボード」搭載のスマホが、先行販売されています。
プラネットコンピューターズは、ロンドンを拠点とする、スマートデバイスの開発企業になります。
応援購入サービスである、「Makuake」で、先行販売中で、「2022年4月末までに発送」となっています。

価格
価格 | 状況 | |
---|---|---|
定価 | 130,000円 | |
超早割:30% OFF | 89,999円 | 受付終了 |
早割:22% OFF | 99,999円 | 受付中 |
特別価格:15% OFF | 109,999円 | 受付中 |
2台まとめ買い | 189,999円 | 受付中 |
5台まとめ買い | 429,999円 | 受付中 |
超早割は、すでに、「受付終了」となっています。
仕様・スペック
項目 | Astro Slide |
---|---|
プロセッサー | MediaTek Dimensity 800 |
OS | Android 11 |
メインメモリー | 8GB |
ストレージ容量 | 120GB |
ディスプレイ | 6.39″ FHD+ |
解像度 | 2,340×1,080 |
アウトカメラ | シングルカメラ |
メイン | 4800画素 |
フロントカメラ | 1300万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
NFC | 〇 |
デュアルSIM | naoSIM×2・eSIM_DSDV |
インターフェイス | USB TYPE-C |
サイズ | 172.4mm 76.5mm 17.8mm |
重量 | 300g |
カラー | ブルー |
特徴
スライドキーボード搭載

最大の特徴は、なんといっても、スライドキーボート搭載。スマホの入力に、慣れてない方や、長文を書く方にとっては、重宝します。
普段、閉まっておけば、通常のスマホと、何ら変わりません。若干、厚くて、重くなりますが、「キーボード付き」のメリットに比べれば、気にはなりません。
英語キーボードのほかに、「日本語キーボード」も、選択でき、キーボードには、バックライトが付いていますので、暗いところでも、見やすくなっています。

スライドキーボード付きスマホについては、下記でも、「F(x)tec Pro1」を紹介していますので、参考にしてください。
プロセッサーに「MediaTek Dimensity 800」を搭載
- メモリー「8GB」搭載
- ストレージ「128GB」搭載
- OS「Android 11」
- 5G通信対応
「キーボード」搭載だけではありません。ハイエンドスマホに近い、スペックを誇っています。
OSに、純正「Android 11」を使っており、且つ、「5G通信」にも対応しているので、サクサク、動作すること間違いなしです。
「DSDV」対応
- nanoSIM × 2
- eSIM × 1
残念ながら、3つのSIMで、スタンバイすることは、出来ませんが、どれを使うかを選択できます。
「nanoSIM + nanoSIM」 又は 「nanoSIM + eSIM」
設定で変更できるようなので、途中で組合せを変えることができます。
また、SIMスロットは、3スロットになっているので、nanoSIM×2 で利用していても、「SDカード」を使うことが可能です。
メイン4800万画素のカメラ搭載

センサーに、ソニー製を使った、4800万画素のカメラ搭載しています。
その他
- 「4,000mAh」の大容量バッテリー搭載
- 6.39インチ「FHD+」有機ELディスプレイ搭載
まとめ
「Astro Slide」キーボード搭載の、スマホの、スペック、特徴を、まとめました。

外回りが多い方の中には、キーボードを持ち歩いている方も、いるかと思います。その様な方にとっては、待望の、スマホの登場です。
かろうじて、両手打ちが出来る大きさになっているようなので、「ブラインドタッチ」も、可能ではないかと思います。
キーボード付きの、「スマホCASE」も、以前は、見かけたこともありますが、最近では、全く見なくなりました。
スマホに「キーボードが欲しい」と考えている方にとっては、朗報では、ないでしょうか?
「5G通信」にも対応し、十分なスペックも有しているので、スマホ自体の性能も、抜群です。
気になる方は、下記、「Makuake」のHPで、詳細を確認してみてください。
閲覧いただき、ありがとうございました。

コメント