私も加入している、格安SIM IIJmioが、サマーキャンペーンとして、スマホ大特価セールを実施中です。
期間は、2024年6月4日 ～ 2024年9月2日までと、3か月間となっています。
スマホをセール価格で購入するには、MNP転入の他、対象外条件などもあるので、詳しく解説していきます。
2024年格安SIM IIJmio「2024年9月2日」までのスマホ大特価セール
格安SIMなのに、スマホも安く提供していることで有名な、IIJmioの、2024年サマーキャンペーンの内容を、まとめていきます。
IIJmioは、格安SIMの中でも、有名な事業者で、加入しているユーザーも多くいます。
スマホを低価格で購入できると言った、最大の特徴を持つ、IIJmioの、スマホセール価格を確認していきます。
まずは、スマホの価格と、購入条件からまとめます。
ちなみに、Galaxy A55 5Gが、5月30日に発売になり、価格情報などを下記でまとめているので、参考にしてください。
2024年 IIJmioサマーキャンペーン スマホセール価格
| 機種 | セール価格 （一括価格） |
|---|---|
| OPPO A79 5G | 110円 |
| nubia Ivy | 3,980円 |
| Redmi 12 5G [4GB/128GB] | 4,980円 |
| moto g50 5G | 4,980円 |
| moto g52j 5G II | 7,980円 |
| motorola edge 40 | 19,800円 |
| motorola edge 40 neo | 19,800円 |
| AQUOS sense8 | 24,800円 |
| Nothing Phone（2a） | 24,800円 |
| motorola edge 30 pro ワイヤレス充電器SET | 39,800円 |
| Xperia 10 V | 39,800円 |
| POCO F4 GT | 49,800円 |
| nubia Flip 5G | 54,800円 |
| AQUOS R6 | 59,800円 |
| motorola razr 40 | 69,800円 |
| Xiaomi 12T Pro | 69,800円 |
| Zenfone 10 [8GB/256GB] | 84,800円 |
| motorola razr 40 ultra | 85,800円 |
| Zenfone 10 [16GB/512GB] | 94,800円 |
| ROG Phone 7 [16GB/512GB] | 129,800円 |
| ROG Phone 8 | 134,800円 |
2024年6月4日 ～ 2024年9月2日までの、3か月間と言った、長期間のセール価格になります。
売り切れには注意しながらも、よく考えてから買うのに、十分な期間がと思います。
私も、IIJmioから、MNPセール価格でスマホを購入しています。下記でまとめているので参考にしてください。
サマーキャンペーン スマホセールの購入条件
- 格安SIM IIJmio公式HPから、ギガプランへMNP転入する。
- 過去1年間に同様のセールで、スマホを購入している場合は、対象外となります。
- 家電量販店などで販売されている、エントリーパッケージでの加入は、対象外となります。
格安SIM IIJmioの、スマホを、セール価格で購入するための、条件となります。
特に厳しい条件は無いです。普通に、IIJmio公式HPから、MNP転入（乗り換え）すれば、はじかれることは無いと思います。
1年以内に購入したかどうかは、本人が一番よく分かっているはずなので、対象外とされても、致し方ないです。
格安SIM IIJmioの、購入条件の最新情報は、下記、IIJmio公式HPから確認してください。
一番気になるスマホは、AQUOS sense8
AQUOS sense8 ミドルレンジスマホが、気になるスマホNo1です。
私も、2024年1月に、同額程度で、IIJmioから購入しました。
2024年6月時点でも、この価格での販売は、どこよりも安い、価格になります。
UQモバイルなども安く販売していますが、さすがに、この価格には届いていません。
カメラ性能を向上させ、CPUに、Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 搭載の、ミドルレンジスマホを低価格で購入できるのは、魅力的です。
AQUOS sense8の詳細は、下記でまとめているので、参考にしてください。
格安SIM IIJmioの魅力と、デメリット
格安SIM IIJmioの、魅力と、デメリットを、下記に沿ってまとめていきます。
- IIJmioは、月額料金も安いし、スマホも安い
- 大容量プランも追加され、選択肢が増えた
- 通話専用アプリ無しで、通話も快適
- 格安SIMなので、基本WEB契約となる
- 格安SIMなので、通信品質は不安定
IIJmioは、月額料金も安いし、スマホも安い
IIJmioのスマホが安いのは、前項でも書いた通りで、格安SIMなのに、スマホが安いと言った、大きな特徴があります。
加えて、格安SIMになるので、月額のプラン料金も安いです。
| ギガプラン 音声SIM | 月額のプラン料金 |
|---|---|
| 2ギガプラン | 850円 |
| 5ギガプラン | 990円 |
| 10ギガプラン | 1,500円 |
| 15ギガプラン | 1,800円 |
| 20ギガプラン | 2,000円 |
| 30ギガプラン | 2,700円 |
| 40ギガプラン | 3,300円 |
| 50ギガプラン | 3,900円 |
また、小容量プランも充実しているので、自身に合わせた、データー通信料を、選択できます。
スマホも安くて、月額のプラン料金も安いのは、格安SIM IIJmioの魅力になります。
大容量プランも追加され、選択肢が増えた
格安SIMと聞くと、小容量プランのイメージがありますが、IIJmioは、大容量プランも追加されています。
20GB以上も使いたいといったユーザーにとっては、嬉しい対応になります。
大容量プラン追加については、下記でまとめているので、参考にして下さい。
通話専用アプリ無しで、通話も快適
格安SIMのデメリットの1つに、通話専用アプリがあります。
IIJmioは、2023年から、アプリ不要として、生まれ変わっています。
アプリ不要としている格安SIMは、増えてきているのが現状で、アプリ不要のメリットなど、下記でまとめています。参考にしてください。
格安SIMなので、基本WEB契約となる
デメリットとして、WEB契約が挙げられます。
WEBが苦手な方や、対面で、詳しく説明して欲しいと言ったことが出来ないのが、WEB契約のみの、難点です。
詳しい方にとっては、特に問題にならない部分ですが、不慣れな方でも、契約できるようにする工夫が、大事になってくるかと思います。
同じ格安SIMでも、UQモバイルや、Yモバイルのは、月額料金は高くなりますが、家電量販店などで契約できるメリットがあります。
UQモバイルのスマホの価格情報を下記でまとめているので、参考にしてください。
格安SIMなので、通信品質は不安定
格安SIMの、一番のデメリットは、データー通信品質になります。
これは、格安SIM事業者ごとでも変わってきます。
IIJmioは、ユーザー満足度No1になるだけのことはあって、他の格安SIMと比較すると、安定はしていますが、大手MNOなどと比較すると、やはり落ちます。
昼時などネットユーザーが多くなる時間帯の、通信品質は、難ありです。
ただし、通話は、MNO同等に、普通に使えるので、安心してください。
私も、IIJmioを使っているのですが、実際に使ってみての、レビュー記事を下記でまとめています。
参考にしてください。
まとめ：2024年格安SIM IIJmio「2024年9月2日」までのスマホ大特価セール
2024年の、格安SIM IIJmioの、サマーセールをまとめました。
いろいろなスマホが安く売っていますが、一番お得だとおもうのは、下記の一機種になります。
- AQUOS sense8
この価格で購入できるのであれば、コスパの良いミドルレンジスマホと言えます。
私は、2024年1月に、IIJmioからスマホを買っているので、2025年の1月までは、スマホをセール価格で購入できないです。
1年以内に、IIJmioからスマホをセール価格で買っている場合は、対象外となってしまうので、注意してください。
格安SIM IIJmioのスマホ価格や、その他詳細については、下記、IIJmio公式HPで確認してください。
閲覧いただき、ありがとうございました。
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