家電量販店コジマ×ビックカメラの、ソフトバンク Xperia 10 V の価格情報になります。
MNP(乗り換え)で、投げ売り一括セール価格の、約1万で、購入することができます。
Xperia 10 V は、SONYのミドルレンジスマホで、性能や、スペックなども含めて、まとめたいと思います。
投げ売り「Xperia 10 V」ソフトバンクのMNP一括セール価格
SONYの、Xperia 10 V が、投げ売りセール価格で販売されていたので、まとめていきます。
販売していたのは、家電量販店コジマ×ビックカメラの、ソフトバンクになります。
2023年の年末に、スマホの価格規制が強まってから、ミドルレンジクラスの、一括価格は、実売価格が上がっています。
2023年には、見かけることもあった、Xperiaの一括価格も、全く見ることが無くなっていましたが、ここにきて、うれしい価格の復活です。
しかも、Xperia 10 V の、投げ売りの一括セールは、初めてです。
まずは、投げ売り Xperia 10 V の、価格と、購入条件からまとめていきます。
ちなみに、iPhoneも安く購入できる、格安SIM IIJmio の情報をかきでまとめているので、参考にしてください。
投げ売り Xperia 10 V の価格
MNPセール価格 | |
---|---|
Xperia 10 V | 一括:9,824円 |
一括価格で、1万円を切る価格での販売です。
投げ売りと言っても過言ではない価格と言えます。
2023年に、ソフトバンクでは、ハイエンドの、Xperia 5 Ⅳ も、一括価格で販売して、注目を集めました。
Xperia 5 Ⅳの、一括価格は、下記でまとめているので、参考にしてください。
投げ売り Xperia 10 V の 購入条件
- ソフトバンクへMNP転入
- 22歳以下は、新規でも可
- ペイトク 又は、メリハリ無制限+への加入
- 22歳以下は、スマホデビュープラン+ への加入でも可
Xperia 10 V を投げ売り価格で購入するための条件になります。
ソフトバンクへの、MNP転入はもちろんのこと、プランも指定されているので、注意してください。
一方で、Yモバイルが販売していた、ローエンドスマホの、一括価格を下記でまとめているので、参考にしてください。
ソフトバンクの一括価格
ソフトバンクは、ミドルレンジ ~ ハイエンドを、一括価格で販売して、驚かしてくれる、キャリアになります。
購入条件なども指定されていますが、他では見ない価格を出してくれるのは、ソフトバンクが多いです。
同じミドルレンジクラスでは、OPPO Reno 10 Proも、投げ売りの一括価格で販売しています。
下記でまとめているので、参考にしてください。
SONY Xperia 10 V の特徴とスペック
Xperia 10 V の、特徴や、スペックなど、下記に沿ってまとめていきたいと思います。
- Xperia 10 Vの主なスペック
- SONY 独特の縦長の、スタイリッシュスマホ
- SONY品質の、サウンドと、カメラ性能
- いたわり充電で、バッテリーのロングライフ
- Xperia 10 V の総評と、コスパ
Xperia 10 Vの主なスペック
- プロセッサー:Qualcomm Snapdragon 695 5G
- メモリー:6GB、ストレージ:128GB
- メイン:4800万画素 (記録画素数約1200万画素)
- トリプルカメラ
- 6.1 インチ 有機ELディスプレイ
- 防水・防塵・おサイフケータイ
- ステレオスピーカー
- nanoSIM + eSIM デュアルSIM
- いたわり充電対応、5000mAhバッテリー
- 5G通信対応
- OS:Android 13
SONY Xperia 10 Vの詳細を下記でまとめているので、参考にしてください。
SONY 独特の縦長の、スタイリッシュスマホ
SONYのスマホは、他と違い、縦長の、独特の形状をしています。
好みは、分かれるところですが、スタイリッシュで、使い易いと、好評です。
厚み:8.3mm、重量:約159g と、携帯性にも優れた、6.1インチのミドルレンジスマホになります。
一方で、ハイエンドスマホになる、日本シェアNo1の、iPhoneの価格情報を、下記でまとめているので、参考にしてください。
SONY品質の、サウンドと、カメラ性能
SONYのスマホになるので、サウンド、カメラ性能は、トップクラスになります。
特に、サウンドに関しては、SONYの技術が、スマホに組み込まれているので、音を重視する方は、SONYのスマホがお勧めです。
上位機種に、SONY Xperia 1 シリーズ、5シリーズの、ハイエンドスマホがあります。
最上位の、SONY Xperia 1 V の詳細を、下記でまとめているので、参考にしてください。
いたわり充電で、バッテリーのロングライフ
スマホの中で、一番最初に、経たってくるのが、バッテリーになります。
各社、充電方法を工夫して、バッテリーの寿命を延ばそうと、頑張っています。
SONYも同様で、独自の、バッテリー充電機能で、いたわり充電を、実現しています。
バッテリーのいたわり充電は、下記でまとめている、AQUOS sense8 でも、寿命を延ばす充電方法をとっています。
AQUOS sense8 の、レビュー記事などを、下記でまとめているので、参考にしてください。
Xperia 10 V の総評と、コスパ
SONY Xperia 10 V は、2023年7月6日に発売されました。
SONY とか、AQUOS は、あまりセール価格で、発売される機会の少ない機種になります。
その中で、今回の投げ売り、約1万円は、コストパフォーマンスの良い設定価格と言えます。
nanoSIM + eSIM のデュアルシSIMにも対応しているので、使い勝手の良い、ミドルレンジスマホと言えます。
コスパの良いスマホとして、下記で、UQモバイルが発売の、Google Pixel 7a をまとめているので、参考にしてください。
まとめて:投げ売り「Xperia 10 V」ソフトバンクのMNP一括セール価格
家電量販店コジマ×ビックカメラの、ソフトバンクが発売していた、Xperia 10 V の投げ売り価格をまとめました。
Xperia の特徴として、下記が挙げられます。
- SONY 独特の縦長の、スタイリッシュスマホ
- SONY品質の、サウンドと、カメラ性能
- いたわり充電で、バッテリーのロングライフ
基本的に、Xperia は、通常価格も、実売価格も高く、あまり特価として、販売されるスマホでは無いです。
ソフトバンクだけが、数か月に一度、Xperiaの投げ売り特価を行っているイメージです。
購入には、ソフトバンクへMNP転入や、料金プランなど、購入条件もあるので、注意が必要です。
個人的には、同じく、ミドルレンジスマホの、AQUOS sense8 を、2024年1月に購入しました。
どちらも、お勧めできるスマホであることは間違いないかと思っています。
Xperia 10 V の詳細は、下記、SONY Xperia公式HPで確認してください。
閲覧いただき、ありがとうございました。
コメント