投げ売り「Google Pixel 7a」UQモバイル総額価格のハイエンド3機種

UQモバイル
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UQモバイルが、投げ売りの総額価格で販売している、ハイエンドスマホ3機種の価格情報をまとめます。

Google Pixel 7a、Galaxy S22、Xiaomi 13T の、3機種で、いずれもハイエンドスマホになります。

総額価格なので、2年後の返却は不要で、投げ売り価格で、スマホをお得に購入することができます。

投げ売り「Google Pixel 7a」UQモバイル総額価格のハイエンド3機種

家電量販店コジマ×ビックカメラで販売している、UQモバイルの、ハイエンドスマホ3機種の、総額価格の情報になります。

  • Google Pixel 7a
  • Galaxy S22
  • Xiaomi 13T
投げ売り「Google Pixel 7a」UQモバイル総額価格

中でも、Google Pixel 7a については、以前、本ブログで紹介している機種で、今年の、注目セールになります。

いずれの機種も、総額価格で、実質価格では無いので、2年後の返却などが、不要になります。

表示されている総額を、支払った時点で、スマホは、自身の物になります。

まずは、UQモバイルの、投げ売り価格の、ハイエンド3機種の価格と、購入条件からまとめていきます。

ちなみに、同じくハイエンドの、iPhone15の、実質価格を下記でまとめているので、参考にしてください。

投げ売り UQモバイルのハイエンド3機種の価格

機種総額価格分割払い
48回で支払い
Google Pixel 7a総額:23,760円495円/月
Galaxy S22総額:29,200円608円/月
Xiaomi 13T総額:43,000円895円/月

分割払いは、48回(4年間)で支払った場合の、価格となっています。

支払回数は、購入時に決めることが出来ますが、総額の価格は変わらないので、何回で総額価格全額を支払うか決める必要があります

冒頭にも記載の通り、実質価格では無いので、スマホの返却などは、不要です。

Google Pixel 7a の、総額価格は、長く続けている印象です。前回まとめた内容が下記になるので、参考にしてください。

投げ売り UQモバイルのハイエンド3機種の購入条件

投げ売り UQモバイルのハイエンド3機種
  • UQモバイルへMNP(乗り換え)転入
  • トクトクプラン 又は、コミコミプランへの加入
  • 増量オプションⅡへ加入する

UQモバイルへ、MNP転入と、上記が、投げ売りの、セール価格で購入するための条件となります。

UQモバイルのセール価格は、WEB契約でも同条件であることが多いです。

ちなみに、auを含む、大手3社が販売している、iPhone14の、実質価格の情報を下記でまとめているので、参考にしてください。

UQモバイルの「トクトクプラン」

トクトクプラン料金(割引)
基本使用料
データー通信量:15GB/月
3,465円/月
 ~1GBの月-1,188円/月
 自宅セット割ー1,100円/月
 家族セット割ー550円/月
 au PAY カードお支払い割ー187円/月

家庭の、ネットが、au系の場合は、セット割りが適用され、月額のプラン料金も、下がります。

Yもバルや、ドコモのirumoなども、同様の、セット割りを採用しています。

Yモバイルが、販売していた、AQUOS wish 一括1円の情報を下記でまとめているので、参考にしてください。

UQモバイルの「コミコミプラン」

コミコミプラン詳細
基本使用料3,278円/月
データー通信量20GB
10分かけ放題無料

ドコモの、ahamoを意識したプランになります。

違いは、ahamoが、5分かけ放題に対して、コミコミプランは、10分かけ放題になっていることです。

また、大きな違いとして、翌月への、データー繰り越しがあります。

UQモバイルは、データー通信が余ったら、翌月に繰り越すことが出来るので、ahamoと違って優位です。

ただし、トクトクプランのように、セット割りは適用されないので、注意が必要です。

UQモバイルの料金プラン詳細は、下記、UQモバイル公式HPで確認してください。

UQモバイル

投げ売り UQモバイル総額価格のハイエンド3機種の詳細

UQモバイルが、投げ売りの総額価格で販売している、3機種のハイエンドスマホの詳細を、下記に沿ってまとめていきます。

  • UQモバイルの総額価格
  • Google Pixel 7a の特徴
  • Galaxy S22 の特徴
  • Xiaomi 13T の特徴

UQモバイルの総額価格

UQモバイルの総額価格

実質価格でも、一括価格でもない、UQモバイルの総額価格になります。

総額価格は、一括価格に近い価格設定で、返却など不要で、支払いが終われば、スマホは、自信の物になります。

一括価格との違いは、契約時、分割払いになることです。

ただし、契約後、MY UQモバイルから、スマホ代の一括清算申請をすれば、次月の、プラン料金の引き落とし時に、一括清算されると言った、メリットがあります。

ほぼ、一括価格と同じなので、UQモバイルの、総額価格は、狙い目の価格設定になります。

ちなみに、一括1円で販売していた、ドコモの、Xperia 10 Ⅳ の情報を下記でまとめているので、参考にしてください。

Google Pixel 7a の特徴

Google Pixel 7a の特徴

3機種のうち、一番のお勧めが、Google Pixel 7a になります。

価格も一番安く、3機種の中では、性能も、1番だと思っています。私も、使っていますが、特に不満もなく、快適に使っています。

サクサク動作、カメラ性能、有機ELディスプレイ、おサイフケータイ、防水防塵など、通常使いに全く不便を感じません。

特に使い易いと感じているのが、ディスプレイ指紋認証です。

スリープモードから、使い始める際、1日で、何回も使う、認証になるので、ストレスなく使えるディスプレイ指紋認証は、ポイントが高いです。

Google Pixel 7a の詳細は、下記でまとめているので、参考にしてください。

Galaxy S22 の特徴

Galaxy S22 の特徴

サムスン Galaxy シリーズの、ハイエンドスマホになります。

2022年4月に発売されたスマホで、現在では、後継機種 Galaxy S23 が発売されています。

とは言っても、ハイエンドスマホとして、現役で使えるスペック仕様となっています。

Galaxy シリーズは、カメラ性能が良いことも有名です。

一方で、デメリットがあります。それは、シングルSIMであることです。

デュアルSIM DSDVとして、使うことが出来ません。

購入時は、シングルSIMであることを、理解したうえで、購入するように、注意してください。

Galaxy S22 の詳細は、下記でまとめているので、参考にしてください。

Xiaomi 13T の特徴

Xiaomi 13T の特徴

2023年12月8日 に発売された、Xiaomiのハイエンドスマホになります。

本日紹介した、3機種の中では、一番新しいスマホになりますが、価格も、一番高いです。

ディスプレイサイズが、6.7インチと大きく、他の2機種が、6.1インチになるので、大きなディスプレイを好む場合、Xiaomi 13Tが良いかもしれません。

ただし、2024年3月時点で、Xiaomi 14 Ultra の日本発売が噂されています。

発売日や、実際に日本で発売されるのかも、不透明ですが、Xiaomi 14 Ultra は、ライカと協業の1インチカメラを採用しているので、それを待つのも、1つの手だと感じます。

Xiaomi 13T の詳細は、下記でまとめているので、参考にしてください。

まとめ:投げ売り「Google Pixel 7a」UQモバイル総額価格のハイエンド3機種

UQモバイルが、投げ売りの、総額価格で販売している、3機種の、ハイエンドスマホをまとめました。

  • Google Pixel 7a
  • Galaxy S22
  • Xiaomi 13T

一番のお勧めは、一番安く、一番性能が良いと思いっている、Google Pixel 7a になります。

総額価格なので、2年後の返却など不要で、約2万5千円程で、Google Pixel 7a が、自分の物になります。

もしかしたら、今年一番のお勧め、スマホかもしれません。

個人的には、同じくUQモバイルが、秋頃に、Google Pixel 8 の、総額価格を出すのではないかと、勝手に思い込んでいます。

現在、実質1円で購入した、Google Pixel 7a を使っているので、Google Pixel 8 の、総額価格が本当に出たら、間違いなく、買うと思います。

UQモバイルの詳細は、下記、UQモバイル公式HPで確認してください。

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閲覧いただき、ありがとうございました。

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