ドコモ

irumo契約可「Xperia 10 V」ドコモが投げ売り一括価格で販売

ドコモが、Xperia 10 Ⅳに続き、一括価格で、Xperia 10 Vを販売していました。 さすがに、一括1円とはいかないものの、ドコモの、低価格プランirumo契約でも可であることは、Xperia 10 Ⅳの時と同じです。 irumo契約可の、Xperia 10 V の、投げ売り一括価格の、情報を、まとめていきたいと思います。
IIJmio

ガラケータイプのスマホ「Mode1 RETRO Ⅱ」を格安SIM IIJmioのりかえセール

先日、テレビのニュースを見ていたら、昔のガラケーが、ブームになっていると言っていました。 そして、格安SIM IIJmioが、見た目ガラケー、中身スマホの、Mode1 RETRO Ⅱを、のりかえセール価格で販売しています。 中身はスマホなので、Googleストアから、アプリを入手し、LINEなども、使うことができるとなっています。
ドコモ

投げ売り「Google Pixel 7a」ドコモからも一括価格販売で他社に対抗

2024年5月14日に、Google Pixel 8aカが発売され、低価格ハイエンドスマホとして、注目を集めています。 そんな中、1年前の2023年5月11日に発売された、Google Pixel 7aの投げ売り合戦に、ドコモも加わりました。 ドコモは、あくまでも実質1円の販売でしたが、ここにきて、一括の低価格販売になっています。
ドコモ

投げ売り「iPhone15 Pro」2023年9月22日に発売のiPhoneが実質セール価格

iPhone15 Proの、投げ売り実質価格が、家電量販店ドコモで、販売されていました。 そもそもカメラ性能が抜群の、iPhone15ですが、トリプルカメラで、さらに性能が向上させたのが、iPhone15 Proになります。 2年後の残金なども含めて、お買い得度や、どんな方にお勧めかなど、まとめていきたいと思います。
ドコモ

投げ売り「Google Pixel 8a」実売価格比較と各社の月額料金プラン

Google Pixel 8aが、2024年5月14日に発売され、家電量販店などで、投げ売りの実質価格で販売されています。 ドコモ、au、ソフトバンクの実売価格を比較し、どこで買うのが一番安いのか、確認していきたいと思います。 各社、MNP転入が条件ですが、それ以外に、料金プランの指定もあるので、その辺りも含めて、一番安く買えるキャリアを考えます。
IIJmio

2024年格安SIM IIJmio「2024年9月2日」までのスマホ大特価セール

私も加入している、格安SIM IIJmioが、サマーキャンペーンとして、スマホ大特価セールを実施中です。 期間は、2024年6月4日 ~ 2024年9月2日までと、3か月間となっています。 スマホをセール価格で購入するには、MNP転入の他、対象外条件などもあるので、詳しく解説していきます。
Galaxy

Exynos1480チップ「Galaxy A55 5G」ミドルレンジ2024年5月30日に発売

本でも代表的なスマホと言える、サムスンから、Galaxy A55 5Gが、2024年5月30日に発売されました。 独自チップ、Exynos1480チップ搭載の、ミドルレンジスマホで、発売は、ドコモ、au、UQモバイルからになります。 本日は、Galaxy A55 5Gの価格、スペック、特徴などをまとめていきます。
Xperia

高性能デュアルカメラに変化「Xperia 10 Ⅵ」2024年7月に発売

新機種が続々と発売される中、SONYのミドルレンジスマホ Xperia 10 Ⅵが、2024年7月に発売です。 発売は、ドコモ、au、UQモバイル、ソフトバンク、そして、SIMフリーとなっています。 前期種との変化として最大のポイントは、性能が向上した、デュアルカメラになったことです。
arrows

デュアルSIM待望の後継機「arrows We2/We2 plus」2024年8月に発売

スマホ初心者や、高齢者などに、人気の、arrows Weから、待望の後継機種が、2024年8月に発売されます。 FCNTの民事再生法申請で、一時はどうなるかと思われましたが、レノボが手を差し伸べ、新機種が登場するまでになりました。 arrows Weは、ローエンドスマホの中でも人気機種となっていて、後継機種の発売に期待が高まっていただけに、嬉しい発表になります。
Xiaomi

XiaomiのEV車「Xiaomi SU7」7分で5万、24時間で約9万、人気急上昇

スマホメーカーで、このブログでも、複数の機種を紹介してきた、Xiaomiが、EV自動車を発売し、人気となっています。 2024年3月28日に発売を開始し、たった7分で、5万台の受注、24時間で、約9万台受注したEV車になります。 EV車が低迷していると言われていますが、間違いなく、売れ続けていて、環境にやさしい車でもあります。