事務手数料割引「イオンモバイル」格安SIMのキャンペーン情報

イオンモバイル
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イオンに構えている、イオンモバイルの、事務手数料の割引キャンペーンの情報です。

通常、WEB契約が基本の、MVNO格安SIMですが、イオンモバイルは、イオンで契約ができます。

対面で契約できるので、不明点など、聞きながら加入することができ、便利です。

事務手数料割引「イオンモバイル」格安SIMのキャンペーン情報

イオンの中で、店を出している、イオンモバイルが、事務手数料の割引キャンペーンを実施していました。

割引を受けるには、条件もあるので、その辺りも含めて、まとめていきます。

イオンモバイルは、3つの大きな特徴のある、MVNO 格安SIMになります。

  • 通話専用アプリ不要。
  • イオンで、対面契約ができる。
  • 1GB刻みのプランから、選択できる。

3つの特徴については、次項で、詳しく説明するとして、まずは、事務手数料割引キャンペーンの内容と、条件を確認していきます。

ちなみに、イオンの、Yモバイルが、実施していた、ローエンドスマホ3機種の、一括特価販売の情報を下記でまとめています。参考にしてください。

格安SIMイオンモバイル 事務手数料割引内容

格安SIMのデメリットとして、初期費用が掛かることが上げられます。

これは、イオンモバイルだけでなく、Yモバイル、UQモバイルも含めた、ほとんど格安SIMで、かかる費用となります。

その初期費用のうち、事務手数料を割引くキャンペーンを、イオンモバイルが実施していました。

割引価格は下記の通りです。

イオンモバイル 事務手数料割引額

割引額
契約時事務手数料2,200円

私は、nuroモバイルに加入していますが、当然、nuroモバイルも、事務手数料が掛かります。

ただ、かけ放題SIMに限っては、事務手数料無料キャンペーンを実施しています。

終了日未定で、2023年7月時点でも、キャンペーンが継続中です。

詳細は下記でまとめていますので、参考にしてください。

NURO Mobile

イオンモバイル 事務手数料割引の条件

  • 4GB以上のプランに加入
  • 10分かけ放題に加入

上記2点が、事務手数料割引の条件となります。

詳細は、店頭で確認できるので、イオンに行った際は、イオンモバイルに寄ってみてください。

格安SIM イオンモバイルの、3つの特徴

aeon_mobile

冒頭にも述べている、イオンモバイルの3つの特徴について、説明します。

  • 通話専用アプリ不要。
  • イオンで、対面契約ができる。
  • 1GB刻みのプランから、選択できる。

通話専用アプリ不要

格安SIMのデメリットの1つとして、通話専用アプリの存在があります。

これは、プレフィックス番号を、付与するためにあるのですが、専用アプリからの電話は、少々煩わしいです。

このプレフィックス番号付与を、局側で行い、通話専用アプリを不要としたのが、イオンモバイルになります。

他にも、複数の格安SIM事業者が、アプリ不要としています。

下記で、詳細をまとめていますので、参考にしてください。

イオンで、対面契約ができる

イオンで、契約することが出来るのも、大きな特徴の1つです。

通常、格安SIMは、WEB契約が基本です。

WEBでは、難しいとか、分からないとか言った意見もある中、店頭で契約できるのは、大きなメリットになります。

1GB刻みのプランから、選択できる

イオンモバイルは、10GBまで、1GB刻みで、料金プランの設定があります。

自身が利用している、データー通信量に、ピッタリのプランで、契約することが出来るので、非常に便利です。

1GB刻みで、料金設定が出来る、事業者は、イオンモバイルだけです。

イオンモバイルの月額料金プランの詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。

格安SIM イオンモバイルで販売してい3機種のスマホ

イオンモバイルで、3機種のモトローラのスマホを、特価で販売していました。

  • moto g52j ミドルレンジスマホ
  • moto g32 ローエンドスマホ
  • moto e32s ローエンドスマホ

まずは、各スマホの価格から、確認していきます。

イオンモバイル 3機種のモトローラスマホの価格

機種価格
moto g52j34,980円
moto g3226,180円
moto e32s19,580円

隣のYモバイルで、下記、一括特価セールを行っていたので、価格だけ比較すると、見劣りしますが、イオンモバイルは、月額料金が安いので、トータルで考えることを勧めます。

一括特価:moto g52j の特徴

モトローラ初の、おサイフケータイを搭載した、ミドルレンジスマホになります。

他のミドルレンジスマホと比較しても、見劣りしない、スペックで、2022年6月に発売されたスマホですが、まだまだ、現役で使えます。

moto g52j の詳細は、下記でまとめているので、参考にしてください。

一括特価:moto g32 の特徴

4Gスマホとして、2022年9月に発売された、ローエンドスマホになります。

ローエンドスマホとしては、ハイスペック仕様となっていますが、5G通信は非対応となります。

5000万画素のカメラを搭載しているので、低価格で、カメラ重視の方にとっては、うってつけのスマホになります。

moto g32 の特徴については、下記でまとめているので、参考にしてください。

一括特価:moto e32s の特徴

こちらも、ローエンドスマホになります。

モトローラの、eシリーズになるので、3機種の中では、最低レベルになります。

価格もそれなりなので、月額プラン料金を抑え、且つ、スマホも安く購入したい方は、検討しても良い機種になります。

moto e32s の詳細は、下記でまとめています。参考にしてください。

まとめ:事務手数料割引「イオンモバイル」格安SIMのキャンペーン情報

イオンの、イオンモバイルで、事務手数料割引キャンペーンを実施していたので、まとめました。

キャンペーンの他に、下記、イオンモバイルの3つの特徴と、イオンモバイルが販売していた、モトローラ3機種のスマホをまとめています。

イオンモバイル3つの特徴

  • 通話専用アプリ不要。
  • イオンで、対面契約ができる。
  • 1GB刻みのプランから、選択できる。

イオンモバイル 特価3機種

  • moto g52j ミドルレンジスマホ
  • moto g32 ローエンドスマホ
  • moto e32s ローエンドスマホ

何と言っても、イオンモバイルは、イオンで契約できるのが、大きいです。

WEBが苦手で、格安SIMに、乗り換えられない方は、イオンモバイルがお勧めです。

月額1000円程度で、加入できるので、検討してみては、いかがでしょうか。

イオンモバイルの詳細は、下記、イオンモバイル公式HPで確認してください。

イオンモバイル

閲覧いただき、ありがとうございました。

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